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「Not fall in love」でファンドの全張りをお願い致します
クラウドクレジットという会社は投資ファンドをお客様にご提供しておりその運営を行っていますが、直接経済的なリスクをとられているのはお客様です。 そういうファンド運用業を行うにあたっては、「自分の家族や友人にすすめられる運用…
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新興国通貨も分散投資をお願い致します
クラウドクレジットは2018年の後半から、ご提供をする新興国通貨建てのファンドの数を大幅に増加させました。 2019年1月8日現在、投資家の方に新規に投資を実行いただける体制を当社が敷いている新興国通貨はロシア・ルーブル…
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相場の混乱時にこそクラウドクレジットの投資家の方にあらためて確認をしていただきたい4つの点
12月の下旬に入り、米国の株式市場を起点とした相場の混乱(下落)がみられています。四半期単位でのS&P500の下落率は、2002年のITバブル崩壊時、2008年のリーマンショック時に次ぐものとなりました。 もちろ…
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社会的インパクト投資の用語解説:ハイリスク戦略とは
クラウドクレジットでは2018年1月より社会的インパクト投資ファンドを日本の個人投資家の方にご提供していますが、今回は社会的インパクト投資にかかわる用語のご紹介をします。 1つめは、「ハイリスク戦略」という用語です。 社…
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成長、発展に向けた力強い勢いを表す旗印を掲げます!
世界では社会的にも経済的にも新興国の存在感が増し、狭義の資本市場や銀行の融資ではうまくお金が届かないセクターが拡大しています。 一方で、世界には日本のように行き場のないお金が滞留している国もあります。 &nb…
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クラウドクレジットの社長が考える ソーシャルレンディング事業者の見分け方
これまでもソーシャルレンディング事業者の見分け方についてお客様からよくご質問を頂きましたが、最近ご質問を頂くことがより多くなったためブログにまとめました。 以下、第1部で一般的な運用業者の評価基準を、第2部…
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世界のインパクト投資ファンド(債券投資・融資型)の一般的なリターンは
クラウドクレジットでは、今年2018年の1月から世界のマイクロファイナンス機関等に融資を行うファンドをご提供することで、インパクト投資ファンドのご提供をはじめました。 今後も年内に主にアフリカの未電化地域の電化を行う電力…
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クラウドクレジット運用実績とローンの分散投資のお願い
2017年も、クラウドクレジットをご愛顧いただき大変ありがとうございました。 2017年はお客様にファンドをご提供する一方で、分散投資というソーシャルレンディング投資を行うにあたって重要なコンセプトについて1年中にわたり…
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アクティブ運用vs.パッシブ運用論争の新しいトピック–エンダウメント投資 アクティブ運用派を大いに勇気づけた結果とは?
アクティブ運用はパッシブ運用に勝てるのか、コストが高いのでなかなか勝てない、サルがダーツを的に投げて銘柄選択を行ってもアクティブファンド・マネージャーがよく負ける…など、これまでアクティブ運用 vs. パッシ…
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複利で投資しないのは本当に非合理? ソーシャルレンディング投資の例から 毎月分配型の投資信託がやり玉に挙げられているが・・・
最近、毎月分配型の投資信託(特に投資元本も分配原資とするもの)がやり玉に挙げられることが多くなってきています。 実際には業界が本当に問題としているのは運用会社、販売会社のインセンティブの仕組みや商慣行、それ…
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ソーシャルレンディングがミドルリスク・ミドルリターンといわれる理由
私たちクラウドクレジットでは世界のローンに投資を行う機会を日本の個人投資家の方に2014年6月以来ご提供してきていますが、日本でもローンに投資を行う個人投資家の方が近年増えてきました。 日本ではこれまでも個人投資家の方が…
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