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クラウドクレジットの為替ヘッジ付きファンドの3つの特徴
クラウドクレジットの杉山です。 クラウドクレジットで為替ヘッジ付きのファンドの販売を開始するにあたり、前回のブログで為替ヘッジの仕組みについてキャッシュフローの面からご説明しました。今回はクラウドクレジットの為替ヘッジ付…
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為替ヘッジ付きのファンドを始めます!
クラウドクレジットの杉山です。クラウドクレジットでは、ヨーロッパやラテンアメリカといった海外のローンに投資を行う機会を日本の個人投資家の方にご提供しています。 ペルーの延滞債権に投資を行うファンドのみ円建てでご提供してき…
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日本で1番グローバル化が必要な市場は、貸金市場
クラウドクレジットの杉山です。 当社は世界の信用市場に投資を行う機会を日本の個人投資家の方に提供するサービスを運営しています。 日本では事業としては1円も与信を行っておらず、サービスの立ち上げ当初から海外で活動を始めまし…
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日本でも(数年後に)ソーシャルレンディングがNISA対象に含まれる理由
クラウドクレジットの杉山です。 前回のブログでは、来年2016年の春からイギリスでISAの対象としてソーシャルレンディングが含まれるようになることが正式に決定された背景についてご紹介しました。 イギリスでは国全体としてお…
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イギリスでソーシャルレンディングがISAの対象に含まれた理由
クラウドクレジットの杉山です。 クラウドクレジットのブログ「ついにイギリスでP2PレンディングがISAの対象に!」でもご紹介させて頂きました通り、先日イギリスの財務省が、来年の4月からソーシャルレンディング…
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為替の動向が元利均等ファンドに与えるインパクトにつきまして
クラウドクレジットの杉山です。 当社は昨日から、欧州の消費者ローンに投資を行う2号ファンド等の販売を開始いたしました! ぜひ商品性やリスクをご確認の上、ご自身の資産運用の中での位置づけに沿ったかたちでの投資をご検討頂けれ…
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新ファンドのリスクとリターンの関係につきまして
クラウドクレジットの杉山です。 当社は4月30日に、イタリア、スペイン、フィンランドおよびエストニアの個人に対して消費者ローンの貸付を行うファンドの販売を開始いたしました。 今回…
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ソーシャルレンディングがただの貸金ファンドで終わらない理由
クラウドクレジットの杉山です。 先日ソーシャルレンディングの第1世代であり、世界最大手でもある米国のLending ClubがNYSEに上場し、その時価総額は1兆円ほどにも及んでいます。
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ブラジルの信用市場
クラウドクレジットの杉山です! 今回は、先日新興国投資入門講座でご説明させていただいた、ブラジルの信用市場について纏めてみました。 ブラジルは政策金利が高いことでも有名な国(下図…
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当社ファンドの投資期間について
クラウドクレジットの杉山です。 前回の私のブログでは当社がファンドの為替リスクを低減させている仕組みについてご説明致しました。 今回は、セミナーでもお客様からご質問をいただいた、当社プロジェク…
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当社ファンドの為替リスクにつきまして
クラウドクレジットの杉山です。 プレスリリース等でも公表させていただいていますが、6月19日に適格機関投資家等特例業務の届出を行い、6月20日からCrowdcreditというプラットフォームで…
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