《ペルー小口債務者支援プロジェクトブログ第4弾》大規模洪水発生時のKOBRANZAS S.A.Cの支援

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ペルー小口債務者支援プロジェクトで提携しているKOBRANZAS S.A.C(以下、Kobsa)が、昨年ペルー東部で自然災害が発生した際の支援について報告します。

 

※ペルー小口債務者支援プロジェクト概要 ・・・ 延滞している零細企業向け/個人向けローンを額面の数%の価格でペルーの銀行から購入し、債務者との返済相談や債務減免を通して約3年かけてその購入額の1.5倍程度での回収を目指すプロジェクト。破産法が未整備な国では債務者が適切な債務の減額を受けることができないことがありますが、こうした減免交渉により借り手には返済負荷が少なく、投資家にとっては期待利回りが良い商品となっています。

チョシカの災害の様子

 

リマ県で発生した大規模洪水と土砂崩れ

昨年、リマ県は東に位置するチョシカ(Chosica)という町で大規模な洪水と土砂崩れが発生しました。数日に渡る豪雨により、この町に隣接するリマク川が氾濫し、町中に水が溢れ込みました。リマク川は氾濫がしやすい事で有名な川で、チョシカは4~5年に一度は大規模な洪水や土砂崩れに見舞われています。今回の災害により、9人が亡くなり、約200人が今でも避難を強いられました。泥と砂利に埋もれた町は、ショベルカーなどによる撤去作業が行われました。

この事態を受けて、Kobsaは社会貢献活動の一環として、社内にて救援物資の募集を行いました。Kobsaの顧客はチョシカにも多く在住しており、地域社会への貢献はKobsaの使命でもあると考えています。

 

Kobsaの支援の様子

 

Kobsaは約2週間に渡り、パンフレットの配布による救援物資の募集を実施。その結果、約170人の社員から、食糧、洋服、水、薬などが集まりました。これらの物資は、赤十字に寄付がされました。

チョシカでは、学校や病院などの公共施設が土砂に埋もれてしまうなどの被害を受けたため、復旧作業が行われましたが、住民への支援はまだ必要とされています。Kobsaは今後もチョシカへの支援を続けていきたいとのことです。
 

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