お知らせ

「ラスベガス商業施設再開発事業者支援ファンドシリーズ」を 11月12日より販売開始

<報道関係者各位>

2018年11月7日
クラウドクレジット株式会社

 

米国ラスベガスで人気の「アート地区」の物件に投資する
「ラスベガス商業施設再開発事業者支援ファンドシリーズ」を
11月12日より販売開始
 

 

 クラウドクレジット株式会社【本社:東京都中央区、代表取締役社長:杉山 智行、以下「当社」】は、11月12日より「ラスベガス商業施設再開発事業者支援ファンド」シリーズの販売を開始いたします。

 

 本ファンドは、米国ネバダ州ラスベガス・ダウンタウンで再開発事業を行っている不動産事業会社V社グループに対して貸付を行うファンドです。2005年に創業したV社グループは、これまでネバダ、フロリダおよびオクラホマの各州で小規模の共同住宅・店舗など、商業不動産の再開発を行うなど様々な事業を手掛けてまいりました。創業の地、ラスベガス・ダウンタウンでは2012年ころより再開発がスタートし、特にダウンタウンの南側の地域は、「アート地区」と呼ばれアーティストだけではなく、若者にも人気が高まっており、V社は、このアート地区に注目し、大通り沿いにある物件に焦点を絞って投資機会を探っておりました。

 

 V社は、アート地区の一角を地ビール醸造所などの誘致によって店舗用不動産として再開発する計画を立てており、今回は当社からV社傘下のSPCへの直接貸付を行うファンドを組成いたしました。貸付金の資金使途につきましては、SPCの優先株への償還およびSPCが実行するプロジェクトにあてられます。本ファンドが投資をするプロジェクトは、米国ネバダ州ラスベガス発祥の地であるダウンタウンのアート地区にある店舗物件を改修・改装し、若者に人気のおしゃれな店舗・レストランなどを誘致して付加価値を向上させるものです。今回、当社が商業不動産担保第二順位の劣後融資を実行する投資機会をお客様に提供できる運びとなりました。 

 

 当社は、「日本の個人投資家と世界の信用市場をつなぐ」をコーポレートミッションとして掲げ、これまで多くの国の資金需要者と日本の個人投資家を繋ぐ金融サービスを「貸付型クラウドファンディング」の形態で行ってまいりました。世界のローンに分散投資ができるという新しい投資機会や、低金利下の日本において期待利回り約2.5%~13%を提供する商品に共感をいただき累計出資金額 140億円超、ユーザー登録数は30,000 名以上(2018年10月時点)と、着実に成長を続けています。これまで、海外の商業不動産への投資は金額やストラクチャの複雑性、資金需要に関する情報アクセス等の観点から、日本の個人投資家による投資機会は限定的でしたが、本件では当該不動産事業者がクラウドクレジットの持つ個人投資家の購買力を評価したこと、また、今回支援対象の米国の店舗用不動産融資案件の返済順位が劣後する部分への融資というストラクチャの構築により、新たな投資機会を個人投資家のみなさまに提供することができました。

 

 当該不動産事業者は、ネバダ・フロリダ・オクラホマ州で10年以上の豊富な投資経験を持つだけでなく不動産管理・不動産転売・リース交渉の経験を有しております。当社は、V社が適切な設備投資を行うことで物件価値の向上を実現するなど、割安物件に付加価値を付けられる不動産事業者と判断しております。支援対象となる「アート地区」に位置する物件は、今後のラスベガス景気の拡大により資産価値のさらなる向上が見込まれています。

 

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