プレス

メキシコ女性起業家支援ファンドを販売開始

  • 2018年5月11日

    報道関係者各位
    プレスリリース

    クラウドクレジット株式会社

     

    日本と海外の資金需給を繋ぐクラウドクレジット
    メキシコ女性起業家支援ファンドを販売開始

     

     

     クラウドクレジット株式会社【本社:東京都中央区、代表取締役社長:杉山 智行、以下「当社」】は、5月14日より「メキシコ女性起業家支援ファンド」の販売を開始いたします。
     本ファンドは、中南米メキシコ合衆国にて中小企業向け貸付を中心に、個人・法人向け貸付事業も展開している金融機関(以下K社)に対して、クラウドクレジット・ファンディング合同会社であるエストニアグループ会社(Crowdcredit Estonia OÜ) がメキシコペソ建で貸付を行うことを主としたファンドです。
     
    メキシコは親しみやすい文化と自動車産業を中心とした輸出産業の発展により、日本人にとって馴染み深い国の一つでもあります。
    本ファンドの貸付先となるK社は、「死者の日」で有名なメキシコ南部のオアハカ州を中心に、計30拠点で活動をしています。K社は、伝統的な銀行からの融資を受けにくい傾向にあるといわれるメキシコ女性のエンパワーメントを目指しており、零細企業や農業を営む女性起業家への貸付に注力しております。

     

     K社の顧客数は2018年3月現在で3万人弱に達するなど、業容拡大を行う一方で貸出先の選定厳格化による不良債権の抑制にも取り組んでおり、不良債権比率は2017年12月期1.5%に抑えております。加えて、債権回収マニュアルが延滞日数に応じて細かく規定されており、延滞債権の回収率は97%超を達成しております。また、マイクロファイナンス機関の格付会社MicroRateから、財務内容の健全性および収益性の確保について高い評価を受けております。
     今後K社は、新組織体制のもと金融機関としての実績を積み上げるとともに、収益性と社会的インパクトの両立に取り組んでいく意向です。

     

    <K社の特徴>
    ●女性の経済的地位向上を目指して女性起業家への貸付に注力した金融機関
    ●不良債権比率の低減を実現した健全な業務運営
    ●マイクロファイナンス格付機関から高い評価を受けた金融機関