お知らせ

リトアニア個人向けローンファンド(1号、2号) 運用状況及び分配方法の変更について

  • 2017年5月18日

     

    リトアニア個人向けローンファンド (1号、2号)

    2017年4月期(2017年4月1日~4月30日)の運用状況及び分配方法の変更について

     

     平素よりお世話になっております。

     リトアニア個人向けローンファンド1号、または2号にご投資いただき、ありがとうございます。このたび本ファンドの運用状況に変化があり分配方法を変更させて頂きましたので、ご案内申し上げます。

     

    【運用環境について】

     本ファンドはリトアニアで個人資金需要者と投資家とをつなぐマーケットプレイスの運営を行うP2Pレンディング事業者UAB Bendras finansavimas(以下SAVY)に対して、クラウドクレジットのエストニア子会社(Crowdcredit Estonia OU) が責任財産限定特約付貸付を行うファンドで、当該貸付資金がSAVYの名義でリトアニアの個人資金需要者に貸し付けられ、リトアニアの個人借入人から受領する元利返済金がCrowdcredit Estonia OUへの返済原資となります。

     当社は2016年6月の販売開始以降、運用期間36か月のファンドを販売し運用してまいりましたが、リトアニア現地での個人の借入期間が当初より短期化しており、現在弊社エストニア子会社が貸付けた資金で運用されている個人向けローンの平均貸付期間(加重平均)が約24か月となっております。また、上記に追加して一部早期償還で返済される資金も発生しており、当該ファンドの責任財産の中での現金比率が上昇してきております。かかる状況においては現金比率が上昇することで投資効率が低下することになります。

     

    【当社の対応】

     本ファンドの1号、2号は、滞留資金を再投資することで当初の分配スケジュールに沿った形での運用を図り、出資者の皆様には3ヶ月毎に分配を行ってまいりました。しかしながら個人向けローンの新規組成量が当初計画通りに伸びていないこともあり、36か月の満期に合わせて再投資を継続していくことが困難になる可能性があることが判明いたしました。これによる投資効率の低下を避けるため、当社エストニア子会社との間の貸付契約の返済スケジュールを当初の3か月毎の返済から毎月返済に変更させていただきます。なお、その貸付金利は当初契約時と同率として毎月の返済時に元本部分と前月からの利息部分を合わせて返済することとし、出資者の皆様にはその元本と利息の金額に応じた出資金及び利益の分配をさせていただくことといたしました。

     

    【運用利回り】

     当該返済スケジュールの変更により出資金が当初予定よりも早期に返済されるため金利支払い総額は低下し投資倍率は低下いたしますが、早期に資金が返済されるため期待利回りは上昇いたします。

     下記比較表を参考にご覧ください。なお為替変動による損益の影響は実現、未実現にかかわらず排除しております。

     

     なお、分配金の詳細につきましては分配金レポートでご確認いただければ幸いです。

     

     今後とも弊社業務に対するご理解・支援を賜りますようお願い申し上げます。

     

    ※他商品や他号のレポートはこちらのページよりご覧いただけます。

     

     

     

    <会社概要(クラウドクレジット株式会社)>

    【代表者】杉山智行         【設立年月日】2013年1月

    【資本金】3億3275万円       【URL】https://crowdcredit.jp/

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