バルト三国自動車リースファンド 2017年10月期

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2017年11月15日

 

バルト三国自動車リースファンド (全号共通)

2017年10月期(2017年10月1日~10月31日)の運用状況について

 

 平素よりお世話になっております。バルト三国自動車リースファンドにご投資いただき、ありがとうございます。当期における運用の状況を、以下の通り、ご案内申し上げます。

 

【運用環境について】

 本ファンドは、エストニア共和国で自動車リース事業を行っているmogo OÜ が、ラトビア共和国のAS Mintos Marketplace が運営するP2PレンディングマーケットプレイスであるMintos を通して売り出しているリース料債権に投資しております。

 Mintos は2014年の設立以来、金融事業者と投資家の仲介実績を伸ばしておりましたが、2016年10月に、mogo OÜ への投資家からの資金供給が増大したことを受け、Mintos を通しての債権販売条件を変更しました。具体的には、これまでは「自動車リースの債務者が60日以上の延滞状態となったときにmogo OÜ が当該リース料債権について買戻しを行うバイバック条項が付与」されていたのに対して、今後はバイバック条項付きのリース料債権の売り出しを大きく減少させるとともに、バイバック条項付きの案件についてはリース料債権を購入した投資家への支払い利率を引き下げることにしました。

 その一方で、mogo OÜ における業績拡大が継続したことから、mogo OÜは2017年9月期には一定量のバイバック条項付き債権を再び販売するようになっております。

 

【当社の対応】

 本ファンドは、約1年間にわたって、バイバック条項付き債権の早期償還によって受領した現金を投資家様に分配しておりましたため、上記のとおりmogo OÜ がバイバック条項付き債権の販売を再開いたしましたが、再投資は行わず、これまで同様に通常返済や早期償還で受領した現金は投資家のみなさまに分配してまいります。

 

【運用利回り】

 本ファンドが所有しているリース料債権は、今期においても販売当初に予定していた期間運用利回りを確保しておりますので、出資金元本を期限前に返済することで投資倍率の低下が見込まれますが、残元本に対する投資利回りは予定通りとなっております。

 なお、分配金の詳細につきましては分配金レポート(当社サイト上のマイページに掲載いたしております。)でご確認いただければ幸いです。今後とも弊社業務に対するご理解・支援を賜りますようお願い申し上げます。

 

 

 

<会社概要(クラウドクレジット株式会社)>

【代表者】杉山智行         【設立年月日】2013年1月

【資本金等】1,050,917千円       【URL】https://crowdcredit.jp/

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