【為替ヘッジあり】東欧金融事業者支援ファンド
15号

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2017年10月6日

 

【為替ヘッジあり】東欧金融事業者支援ファンド15号

運用状況についての満期時報告

 

表記ファンドはこのたび満期償還を迎えましたので、満期時報告を以下の通りご連絡申し上げます。

 

出資金総額 : JPY 41,420,000.-

 うち投資総金額 : JPY 40,943,670.-

 うち運用手数料 : JPY 476,330.-

 

===運用開始時の状況===

グループ会社貸付実行日 : 2017年3月3日

グループ会社貸付金額  : EUR 340,487.90 

適用直物EURJPYレート   : 120.25

適用先物EURJPYレート   : 119.50

グループ会社貸付期間  : 2017年3月3日から2017年9月25日

資金運用日数      : 206日

グループ会社貸付金利(年利) : 13.0%

 

===運用終了時の状況===

予定グループ会社返済利息額 : EUR 24,981.55 

実現グループ会社返済利息額 : EUR 24,981.55 

運用目標達成率       : 100.0%

実現元利金返済額      : EUR 365,469.45 

グループ会社負担外為両替手数料 : EUR 0.00 

出資者返済原資       : EUR 365,469.45 

実現直者EURJPYレート     : 119.50

円貨換算出資者返済原資   : JPY 43,673,599.-

ファンドの実現利回り    : 9.6% (計算期間:2017年3月3日~2017年9月30日)

募集時期待利回り      : 9.7% (計算期間:2017年3月3日~2017年9月30日)

運用者コメント

本ファンドはユーロ建てで当初予定通りの期待利回りを達成して満期を迎えることとなりました。

一方で、運用開始時に元利金部分に円ヘッジ取引をしていた(約定レート: 1ユーロ当たり119.50円)ため、運用開始時に1ユーロ当たり120.25円だった換算レートが運用終了時に1ユーロ当たり132.36円となり円安が進行した中で為替差益を享受することができませんでした。

それらを踏まえた円建ての運用成績は全体で2,253,599円の利益(=43,673,599円 – 41,420,000円)となりました。

なお、実現利回りがファンド募集時に見込んでいた9.7%の期待利回りを下回り9.6%となった理由として、ファンド販売時点で見込んでいたユーロ・円の為替予約コストに対してファンド運用開始時の為替予約コストが上昇したことがあげられます。

具体的には、募集時の想定が「円プレミアム67銭(=ユーロ円の直物レートに対して67銭円高の価格で為替予約が可能)」だったのに対して、実際のコストが「円プレミアム75銭(=ユーロ円の直物レートに対して75銭円高の価格で為替予約が可能)」となりました。これにより、当該ファンドにおいて出資者返済原資 EUR 365,469.45に対して29,237円のコストが想定よりも多く必要となりました。

為替予約コストは市場環境によって変化するため当社で完全にコントロールすることは不可能ですが、投資家様の受け取られる収益を最大化できるよう、為替予約取引においてコストを削減すべく最善を尽くしております。為替変動リスクを限定しながら信用リスクからの収益を長期的に確保する投資案件として投資家様のお役に立てるよう邁進させていただきます。

 

 

投資家のみなさまにおかれては、今後とも東欧金融事業者支援ファンドをご愛顧いただければ幸いです。

 

 

運用期間のファンド価値の推移

 

<会社概要(クラウドクレジット株式会社)>

【代表者】杉山智行         【設立年月日】2013年1月

【資本金】3億5275万円       【URL】https://crowdcredit.jp/

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