バルト三国自動車リースファンド 2017年6月期

運用状況 > バルト三国自動車リースファンド

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 

 

2017年7月14日

 

バルト三国自動車リースファンド(全号共通)

2017年6月期(2017年6月1日~6月30日)の運用状況について

 

平素よりお世話になっております。バルト三国自動車リースファンドにご投資いただき、ありがとうございます。2016年10月期においてご報告申し上げた以下の運用環境が当期においても継続しておりますので、ご案内申し上げます。

 

【運用環境について】

本ファンドは、エストニア共和国で自動車リース事業を行っているmogo OÜ が、ラトビア共和国のAS Mintos Marketplace が運営するP2PレンディングマーケットプレイスであるMintos を通して売り出しているリース料債権に投資しております。Mintos は2014年の設立以来、金融事業者と投資家の仲介実績を伸ばしておりましたが、最近特に投資家からの資金流入が増大していました。このため、金融事業者のmogo OÜ が販売する自動車リース料債権についても多くの投資家からの資金流入が続き、mogo OÜ はその販売条件を変更しました。具体的には、これまでは「自動車リースの債務者が60日以上の延滞状態となったときにmogo OÜ が当該リース料債権について買戻しを行うバイバック条項が付与」されていたのに対して、今後はバイバック条項付きのリース料債権の売り出しを大きく減少させるとともに、バイバック条項付きの案件についてはリース料債権を購入した投資家への支払い利率を引き下げることにしました。

 

【当社の対応】

本ファンドは、小口分散・延滞債権は買戻・実物資産で裏打ちという特徴のもとに販売されましたが、上記のとおりmogo OÜ のリース料債権への投資条件が継続されないこととなってしまった結果、既存のリース料債権がmogo OÜ に買い戻されたときや自動車リースの債務者が期限前返済を行ったときに、その資金で再投資できる案件がなくなってしまいました。そのため、本ファンドはリース料債権買戻しや期限前返済で受領した現金を出資者のみなさまに期限前分配させていただくことといたしました。

 

【運用利回り】

本ファンドが所有しているリース料債権は、今期においても販売当初に予定していた期間運用利回りを確保しておりますので、出資金元本を期限前に返済することで投資倍率の低下が見込まれますが、残元本に対する投資利回りは予定通りとなっております。

 

なお、分配金の詳細につきましては分配金レポート(当社サイト上のマイページに掲載いたしております。)でご確認いただければ幸いです。今後とも弊社業務に対するご理解・支援を賜りますようお願い申し上げます。

 

 

<会社概要(クラウドクレジット株式会社)>

【代表者】杉山智行        【設立年月日】2013年1月

【資本金】3億5275万円      【URL】https://crowdcredit.jp/

第二種金融商品取引業
関東財務局長(金商)第2809号
一般社団法人 第二種金融商品取引業協会 加入