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ペルー国内の正規雇用率はサービス業などを中心に上昇

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ペルー労働省の発表によれば、11月の正規採用雇用者は、10人以上の労働者がいる民間企業にて、前年度の同月で比べると平均して1.5%の増加があったようだ。

 

ペルーの民間企業での正規採用雇用者が、60か月連続して増加しているとペルー労働省が発表している。都市部にある民間企業のうち、10人以上労働者がいる企業では、平均して1.5%正規採用雇用者が増えている。

2014年11月の調べでは、特に運輸、サービス業、貯蔵産業は目立って増加傾向にある。具体的な増加率をみると、サービス業・運輸業・貯蔵産業は3.7%、コミュニケーション1.6%、採掘関連業は1.5%の伸びだった。

サービス業での増加要因は、スーパーマーケットやショッピングモールなどでの販売拡大、新しい商業施設のオープンなどが影響しており、特に衣料関連や皮製品など、小売店の需要が伸びたことにあるようだ。

また、内需拡大による影響で、貨物輸送や、電気通信サービスの需要増加地域的にみると、ペルー北部のスヤナ(Sullana)で15.1%、ペルー中部のアバンカイ(Abancay)は10.6%の増加率だった。

その一方で、チンボテは工業やコマース、輸送、漁業などは10.3%の減少、カハマルカは、サービス、コマース、工業など5.7%の減少をみせ、思うような伸びはなかった。

 

転載元「ペルーニュース日本語版」(http://perunews.jp/formal-employment-up/