トルヒーヨのマーケットに行ってきました

クラウドクレジットの杉山です。

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先日またペルーに出張に行き、リマ以外にトルヒーヨという都市にも行ってきました。トルヒーヨは人口が80万人ほどでペルーでは３番目に大きな都市です。

今回は現地のマイクロファイナンス機関の方に現地のマーケット等を紹介して頂いたのでブログでもいろいろ書こうかと思っていたのですが、百聞は一見に如かずということで写真ご覧下さい！

マーケットでは各店舗で売っている量に圧倒されました。こちらでは各店舗で売る作物は１つに特化していました。

搬入する様子もボリュームがすごかったです。

マーケットはとにかく広かったです。

作物の大きさもすごかったです。

タマネギ（？）のボリュームも、再度すごかったです。

お店を出している方々は毎朝4時にはお店のセットアップを行い、昼過ぎには撤収し始めて遅い人でも午後5時には撤収が完了しているようです。

下の写真はお店の方々がお昼ご飯を食べている様子で、ところどころに食事の場所がセットされていました。

こちらはかわいいのですが、食用だそうです。。

これまでのお店は個人向けに売るお店向けに卸しているお店でしたが、マーケットの外には直接個人に売るお店がまたずらりと並んでしました。

お米、豆を売っているお店ですが、やはり量がすごかったです。

ドン・キホーテさんもびっくりの詰め込み様でした。

こちらも量すごかったです。

携帯電話なんかも簡素なものが売られていました。

お米の量もまたすごかったです。ペルーではお米もよく食卓にでてき、生産も国内でたくさんされているようです。

お米の種類もたくさんあるようでしたが、一般的にはタイ米と日本米の間のちょっとタイ米より位のイメージでした。

こちらの家具はすべて手作りだそうです。

こちらも。

こちらは人々がコンロとして用いるものだそうです。

トルヒーヨのマーケット周辺でみた服のお店で売られているものは、見た限りでは古着屋のみでした。

こちらは今回トルヒーヨ市内を紹介してもらったマイクロファイナンス機関から借り入れを行っている方のお店ですが、また別のブログでご紹介しようと思います。

こちらのお店も同じマイクロファイナンス機関から借り入れをされていました。

魚もとても新鮮でした！ペルーの食卓には魚もよくでてき、日本同様に生で食べることも多いです。

コメントは「ボリュームがすごい！」しか言っていないような気もしますが、マーケットのイメージは伝わりましたでしょうか？

これらのお店とマイクロファイナンス機関の関係について別のブログで纏めようと思います。