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《ペルー小口債務者支援プロジェクトブログ第8弾》ペルー人ひとりひとりにメッセージを届けたい!メディアを通じて国民に訴え続けるKobsa代表

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Kobranzas S.A. (以下Kobsa)は顧客の債権の管理・回収などの業務を請負ったり、債権の管理や法務に関する助言を通じたコンサルティングサービスを提供したりと、ペルー有数のエクイティ分野のプロフェッショナルとして活躍しています。そのために、Kobsa代表のAna Vera代表のペルーメディアの露出度は高く、(風邪をひいてしまったのか声が枯れているのにも関わらず)懸命にテレビの取材に応じている姿が頻繁に見られます。

 

※ペルー小口債務者支援プロジェクト概要 ・・・ 延滞している零細企業向け/個人向けローンを額面の数%の価格でペルーの銀行から購入し、債務者との返済相談や債務減免を通して約3年かけてその購入額の1.5倍程度での回収を目指すプロジェクト。破産法が未整備な国では債務者が適切な債務の減額を受けることができないことがありますが、こうした減免交渉により借り手には返済負荷が少なく、投資家にとっては高い利回りを期待できる商品となっています。

 

Ana Vera代表はメディアを通じて個人や企業にメッセージを伝えることも、Kobsaの大義と考えています。彼女は、国民一人ひとりがお金についてより正しい選択肢を取れるようになることを切実に願っています。今回は、最近彼女が出たテレビ取材で、彼女がペルーの人々に訴えていることについてまとめてみました。

 

起業家に伝えたいふたつのこと

「債権と一口にいっても、消費用か、起業用か、はたまた農村に多く存在する組合の活動用かによっても、使い方や注意点は異なります。

まずは消費用債権について。近年のペルーのクレジットカード市場では、特に若者の間で延滞率が上昇していることに対して警戒感が高まっています。クレジットカードはペルーでも簡単に作れてしまいますが、一人が保有すべきクレジットカードは多くても2枚までに抑えましょう。カードの利用上限額は使用者の年収などをもとに設定されますが、この時、使用者が他にカードを何枚持っているかは審査対象外です。

クレジットカードを複数持つということは、自分の収入に見合わない額のお金を使える状態に自らを晒すことになります。また、クレジットカードの金利は年間30%以上であることを忘れてしまいがちです。クレジットカードで大きな額の買い物をすることがいかに多くの金利を払わなければならないことになるのか、よく考えてもらいたいです。

 

起業家に伝えたい事はふたつ。事業の倒産は学びのチャンスと思って恐れないこと、そして倒産しても借金はきちんと返すこと。

倒産はゲームオーバーを意味するのではなく、次の事業を成功に導く礎です。しかしその時に生じた債務はきちんと返さないと、新しいスタートを切りたくても、あなたの過去の返済記録がよくなければ、どの金融機関もお金を貸してくれません。Kobsaは倒産した、或いは倒産しそうな事業の味方です。困った時はKobsaのドアを叩いてみてください。

また、事業立ち上げに必要な資金は、自分や身近な人の蓄えを頼りにするようにしてください。私自身もKobsaを立ち上げたときは、母から金銭的支援を受けました。事業が軌道に乗る前に多額のお金を借りることはリスクです。ペルーの中小企業の債権延滞率は他のラテンアメリカ国と比べると低いですが、それでも年々上昇をしています。どうしても自己資金をあてにすることができない場合は、先々1か月や2か月の短いスパンの間で絶対に必要な資金のみ借りるようにしてください。借金の計画においても、Kobsaはお客様の一助となれるよう努力します。

ペルーの発展を支える仕組みとして、地方の組合に対して、自治体が提供する融資があります。この自治体の存在により、ペルー全土における金融サービスの普及率は83%を誇っています。地方の組合は、国内の重要な産業を担っており、彼らを技術面と資金面の両方から支えることはとても重要なことです。我々Kobsaは地方自治体はと一緒に、融資を通じて地方産業を活性化させる方法についても考えていきます。」

 

Ana Vera氏はKobsaの代表であるとともに、債権に関する会議や話し合いに積極的に関係者を巻き込み、ペルーのファイナンス市場を盛り上げる舵取り役も務めていることが、この様なメディアからも伝わってきます。私たちクラウドクレジットは、そんなAna Vera代表や、彼女を取り巻く社員やその他の関係者を引き続き応援していきます。

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