クラウドクレジットの投資哲学

投資哲学(フィロソフィー)

ROAの高い成長企業に対して、リスクに見合った水準の高さの金利で貸付を行うことにより、世界の成長を金利で取り込む投資を行います
クラウドクレジットの投資対象ゾーン
その国の経済発展ステージが若いほど、中小零細企業のROA(総資産利益率)は高い傾向があります。

まだまだこれから経済が発展していくだろう国では、もともと何もなかったところから徐々に零細事業者が立ち上がっていきます。そういう国では事業の競争率が低いため、それら零細事業者の利益率は非常に高いものになりがちです。
そららの零細事業者はまだガバナンスも簡素なものなため、クラウドクレジットはこのステージの事業者には融資をできません。

クラウドクレジットは、上記よりもう少し経済が成長した国の成長企業に主に現地通貨建てで融資を行います。また、クラウドクレジットは上記よりさらにもう1歩経済が成長した国の企業にも融資を行います。
前者はハイリスク・ハイリターン、後者はミドルリスク・ミドルリターンの投資機会になります。
その中で、クラウドクレジットは以下の2つのアプローチによる融資を行います。
投資戦略1:信用リスク戦略
リスクの高い成長企業に対してドル建てまたはユーロ建てで、信用リスクに見合う水準の高さの金利で貸付を行い投資のアップサイドをとることを目指します。

通貨リスクは、為替オープン、または為替ヘッジ取引を行うことによる実質円建てでの投資機会のご提供も行います。
投資戦略2:通貨リスク戦略
比較的財務状況の安定した中堅の成長企業に対して新興国の現地通貨建てで貸付を行い、現地国のカントリー・リスクと表裏一体の、現地通貨が下落していくリスクをとる見返りに高金利通貨の高いクーポン(表面利率)を得ます。

クラウドクレジットは通貨ごとに、その通貨に投資するにあたって必要となるリスクプレミアムを設定し、それに貸付先の信用リスクに見合った金利を上乗せした利率での貸し付けを行うことで、通貨下落後のネットリターン・ベースで投資のアップサイドをとることを目指します。
投資分野について
クラウドクレジットは2014年の開業後から2018年9月現在に至るまで、6つの地域で8つのセグメントへの投資を行ってきました。

クラウドクレジットの投資分野と投資地域
今後も当社は、投資哲学に沿った投資分野の拡大を行ってまいります。